風に立ち向かう女木島の「オオテ」

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女木島独特の景観をつくりだしている石垣「オオテ」。女木港周辺では、冬になると、季節風が高松方面から潮まじりの霧となって吹き付けるので、これを防ぐために,海岸沿いに高さ3~4メートル余りの石垣が築かれています。

確かに、冬の女木島の西側の風はきつい。潮の花を浴びたこともあります。

最初に「オオテ」と聞いた時に想像したのは、風に向かって立つ大男。「オオテ」という響きには、風に立ち向かう「意思」のようなものが感じられます。石垣、石積みには、「男は黙って…」という一種独特の美学が感じられませんか?(私、けっこう石好きです)

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