12月6日(土)は、体験が目白押しコースでした。
最初の体験先は、寺井町の丸生木工所さん。笑顔が素敵な組手障子の伝統工芸士・生島さんに、組子細工を習います!丸生木工所さんでは技能五輪国際大会の日本代表の方も仕事をされていて、小さくてもぴりりと刺激のある仕事をされています。
組子って何だろうという方も多いと思いますが、組子細工は、職人の腕の極みと言うほかありません。驚くべき写真はこの後で・・・。
今回体験したのは、2種類の組子細工(ソーサーづくり)です。
こちらがベースとなる組子。長い組子と短い組子を組んで、三角形のスキマを埋めていきます。
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そうして出来上がったのがこちら。「麻の葉」という模様だそうです。これらの模様は10種以上もあって、「この模様はこうして作れ!」的な教科書もあるのです。
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続いてこちら、ヒバ、神代スギ、ケヤキ、パドック、ダガヤサ、色の違う5種類のパーツを組子にはめて模様をつくる体験です。完成品もそうですが、ベースの組子が既に美しい・・・。
こういうものづくりの体験にはこだわりの差が出てきます・・・。男性よりも女性の方が考えてつくりましたので、終わった男性はあっちへ、こっちへぶらぶらし始めます・・・。
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体験はあくまでも、体験・・・最後に、プロの技を見せつけられました!。扉4連の大作です。作るのに40日もかかるとか・・・。
アップにすると、組子の細かさが伝わるでしょう。恐るべし、讃岐の手仕事!
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続いて訪れたのは、仏生山の徳栄堂さん。徳田社長さんと一緒に「たんきり飴」をつくります!
たんきり飴は、水あめ、大豆粉、しょうが、ごまでつくる高松発祥の素朴なお菓子。その名前は、高松松平藩の菩提寺、法然寺の8代上人の咳が止まらないことを案じた町民が作って食べたところ、咳が止まったことに由来します。実は、このたんきり飴づくり体験、小学生にとっても人気なんですって!理由は、その製造工程で使われる、ある器具にあります。
まず、深い銅鍋に先ほどの材料を入れて煮詰めます。煮詰め具合は、経験に基づく勘で。
これが、子どもに大人気の器具「球断器」です。細長い溝が何本も入っていますが、山型になっているところには、刃がついています。これに、先ほど煮詰めたたんきり飴の生地を細長くのばして置き、上下噛み合わせて何往復かさせると・・・
あら不思議、コロン♪と丸くなった生地が出てくるのです。このコース、もう1回あるので、次回は動画を撮影してみたいと思います。
丸くなった生地を指で平らにしていきます。さっきまで熱していた生地なので、熱い、熱い!
体験で作ったたんきり飴はお土産でお持ち帰りです。しょうがの味がほんのりして美味しいですよ。
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昼食を食べたあと、法然寺さんへ。?「さぬきの寝釈迦」と呼ばれる涅槃堂の彫像群は、他に類例がなく、そのリアルさ、数に圧倒されます。写真では紹介できないので、法然寺さんのホームページを見てね。
後半へ続く・・・。
















